先週の日曜日、近所の山の中腹にある無農薬野菜を主体とした食事を提供している、野外食堂で開催された、クラフト市に行ってきました。

イベントがあるということもあり、いつもより人がにぎわっていましたが、私は、工芸作家さんのお皿を買うことを目的で行ってみました。

残念ながら、自分の買いたい日常使い用の食器類というよりは、陶芸の作品ということで、高価なものしかなく、

これでは使いづらいということで、食器は買うのを諦めましたが、真鍮の細い日常使いの指輪というのを売っていて、

1200円という安価であったため、サイズの合うのを探して購入をしました。

その指輪のシンプルであり、かつ味わいのあるたたずまいといい、その野外食堂の自然あふれる雰囲気といい、

真鍮というシンプルな素材がとてもマッチしていて気に入り、それから毎日中指につけたりして身に付けています。

その指輪を作られた女性の方が、ショートカットで化粧っけのない素朴ないい感じの方で、

そういえば、私の同級生もガラス職人をやっていて、今では東北の市に商品を売りに行くと言っていたけれど、

こんな風にやっているんだな、と思い出しました。

初めて、作家さんのおられるところで、商品を購入してみましたが、それを買った状況そのものも購入した感じで、

その指輪を見るたびに、その場所の自然を思い出し、いい気持ちになります。

こういう商品を買うのもいいものだな、とまたクラフト市に行ってみたいな、という気分になりました。